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あらかじめお断りしておきますと、日々変化する川の様子を情報として流す場合、それがいくら新しいものだとしても、正確な情報だとは言えません。「…川の本」本体に及んでは、それはもう絶望的に不正確と思われて仕方ないのです。 それでも尚こうした情報提供の行為を繰り返すのは、後始末の「責任」があると考えるからです。川下りは自分の責任で、と逃げておいて「右へ行け」「次は左」では無責任もいいところです。そうした意味での責任は、本を出す以上負い続けます。 著者の意識としては、「全ての読者が、より安全に河川を航行できるよう」書いているのではありません。文字情報は、例えるなら「親しい友人」に概略的な状況を伝える感覚で書いています。それでも細部の解説では怖くてぼかしてしまいます。 読者が見ず知らずの突撃初心者ばかりだと想定したなら、こんな作業はできません。勝手なお願いですが、読者諸氏におかれましては、情報はあくまで「親しい友人」としての受け取り方にとどめ、表現をぼかす心情まで汲み取っていただきたいのです。 かわうそくらぶは今後も移りゆく川の姿を、殊に人為的な改修による風景の変化を、その時々にできる方法で記録していく所存です。著者としては、時に哀惜の念や怒りを持って、これを報告していくのみです。ご意見をお待ちしております。 『北海道の のんびり下れる川の本』 執筆担当 石本憲児 |
川の名前をクリックしてみてください(うっかりは未収録)
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北海道の のんびり下れる川一覧
( こちらは予備です。川の名をクリクリっとやってみてください)
| 十勝川 | 歴舟川 | 釧路川 | 天塩川 |
| 渚滑川 | 湧別川 | 石狩川 | 鵡川 |
| 尻別川 | 利別川 |
| 札内川 | 阿寒川 | 風蓮川 | 別寒辺牛川 |
| 西別川 | 標津川 | 忠類川 | 網走川 |
| 常呂川 | サロベツ川 | 遠別川 | 声問川 |
| 猿払川 | 頓別川 | 徳志別川 | 雨竜川 |
| 忠別川 | 美瑛川 | 空知川 | 千歳川 |
| 豊平川 | 当別川 | 余市川 | 美々川 |
| 沙流川 | 新冠川 | 静内川 | 朱太川 |
| 遊楽部川 | 天ノ川 | 知内川 |