
寒い日々よさようなら!やっと桜が咲き始め、葉っぱが一斉に芽生え生命の躍動を感じます。この季節は特に、本当に日本人に生まれてよかったなーと
思います。今年も季節が織りなしてくれる贈り物をありがたくいただきながら、また、作家さんが織りなしてくれる季節感あふれる躍動的な器を提供出来らなーと思います。一人でも多くの方とこの喜びを共有したいと思うので、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
ギャラリー悠 静岡市葵区鷹匠2−6−17
北街道からはヤマダ学生服をセノバに向かって左折二つ目角、秀英予備校を左折、四軒目です。
セノバがオープンして、、鷹匠もますますにぎやかになってきました。
鷹匠に暮らし始めておよそ25年、やっと代官山の代官さまがみえてきました。
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| ◆gallery案内 ギャラリー悠のコンセプト ◆皆が集える場の提供<人と人を繋ぐ人間活動> ◆作家さんとの交流 ◆手作りのあったか味と、本当に気に入ったモノに囲まれた生活を 皆様に提供します。いいものに出会えますように! ■ ギャラリー悠開設にあたり 「友達をつくる力があれば、世界中どこに暮らしても幸せになれる」ということを聞いたことがあります。 それでは、友達をつくる場はどこにあるのでしょう。ギャラリー悠は、我が家のリビングルームの延長線。 皆が集える場としてのギャラリーを目指しています。 モノだけ売るのならインターネットに任せればいい。そうではなくて、今、モノが売れない時代だからこそ モノだけを売るのではなく、作家さんとの交流を一番大切に、末永く継続していきたいと考えています。 どうぞ気楽にお茶を飲みに来て下さい。人と人を繋ぐ人間活動を通じ、作家さんをまた、ギャラリーを育てて いただければと切にお願い申し上げます。 人の輪を大きく、楽しくお付き合い下さいませ。 ギャラリー悠主催者 大石 達夫 保子 ■よもやま話(余談) 作家さんとの会話から(その1) 作家さんは日頃の物つくりのなかで、常にいいものをつくろうとしている。これでいい、これで満足。だと思ったらそこまで。成長はそこがピークになって しまう。もっといいものを!とあくなきたたかいにいぞみ続ける。これってわたしたちにも、何事にも言えるかも。これでいいと思っても、もっといいもの目指して 努力するのが、わたしたちが生きているということかも。と思った次第でした。 (その2)「若いころは、ニューヨークで個展を開きたいと思っていたけれど、こんな風に一つ個展が終わるともっといい作品を造らねばとという気持ちが強くなり、ニューヨークがまた、遠くにいってしまう。」 小さなシーサーが人気でお買いもとめいただいたかたが多かったので、「沖縄の空港においたら?きっとたくさん売れるよ」と言ったことにたいして、「たくさん 買っていただいたことはもちろんとても嬉しかったけれど、空港とかで、だれでもいいからたくさん売りたいと思うところまではいかない。なんというか、どこでも 買えるものにはしたくない気持ちがある。作品は自分の子供みたいなもので、買っていただいたかたに、愛でていただいているだろうか?かわいがっていただいているだろうか?なんていつも思っている自分がいる」 このよもやま話はテープに録音したわけでもなく、飲みながら、食べながらふとでてきたことばなので、気負いもなくただ淡々としゃべられたことばで、私の心に 消えずにいたものを書き出した次第です。作家さんが意図されていることと100%同じでないかもしれないが(私自身はそうだと思っていますが、言葉というのは 発したとたんにそれぞれの人の心で消化されて再び出てくるものなので) (その3)店内に展示してあった大壺をみたとたん、みなさんが驚かれて一様におっしゃるのは「こんな大きな壺、何するんですか?枝ものの花を生けるのですか?それとも装飾用ですか?」作家さんは、何気ない様子で、淡々と「そうですね-何になりますかね-、枝いけてもいいし、なんでもいいんちがいますか-」と答えられておられました。実は、私も最初、多分そんな、疑問をもったひとりでした。でも、今はちがいます。本当にうまく表現できなくて、はがゆいですが、作家さんは、これは何々用、などと考えて造っておられないと思います。ただあるだけで、こころみたされたり、こころがひろくなったり、こころが、楽しくなったり、こころが 落ち着いたり、そんな、大きなあったかいものが何かあるのです。ただあるだけでいい。なんの実用的な役にたたなくてもいい。そんなものが、この世にはあるのです。 静岡市葵区鷹匠2−6−17 ギャラリー悠 |
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