シソ科 インド、熱帯アジア原産
一般にバジルと呼ばれているのはスイートバジルのことです。スパイシーな味と甘い香りのするやわらかな葉は、トマトやにんにくとの相性がよくイタリア料理に欠かせません。1鉢あるだけで、パスタ料理がグンと美味しくなります。
生育適温が25〜30℃と高温なので寒さの心配がいらない5月にタネまきをします。苗もこのころに園芸店などに出回ります。
土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりします。
収穫を始めたら20日に1回くらい少量の追肥をしましょう。
タネまきと苗の作り方・植え方
苗は5月ごろから園芸店に出回ります。
1.株数の多い苗は、大きい葉のついた株だけを残して間引きします。ポットから
とり出して、土と一緒に1株ずつに分けます。
2.分けた株を15〜20cm間隔で植えつけます。
3.苗を植えこみ、苗がまっすぐなるように土を整えます。
4.表土を平らにならし、根元をギュッと押さえて固定します。
5.底から流れ出るまで水をたっぷり与えます。
・草丈20cm以上になったら先端の芽を摘んで(摘心)主茎の生長を止め、
わき芽を増やします。
本葉が4段くらいに茂るころには収穫が可能。
・枝先の葉を中心に必要な分だけ収穫します。枝先をまめに摘みとるほど、
こんもりと茂り、収穫期間も長くなります。
花穂も食べられる
花を咲かせてしますと葉がかたくなり、タネをつけてしまうと枯れてしまいます。
葉を長く収穫するなら花穂は残さず摘みとりましょう。花穂は、サラダやカルパ
ッチョに散らすなどして食べられます。
収穫した葉は、サラダ、パスタ、ピザなどのさまざまな料理に活躍。
特にトマトやにんにくを使った料理との相性は抜群です。
マイスペース

*収穫:30日目(目安)
*病害虫:6月-----7月「アオムシ」
・タネ (苗) ・コンテナ(20cm以上)
・鉢底ネット ・鉢底石
・培養土 ・肥料
・土入れ(スコップなど) ・じょうろ
1.鉢底の穴の土に鉢底ネットを置く(虫が入ってこないようにするため)
2.鉢底石を入れる(適度なすき間を作ります)
3.石が隠れる程度に培養土を入れる
4.肥料を入れる(培養土に入っていても少し入れましょう)
5.培養土を入れて表面を整える
6.水をたっぷりとかける