ウリ科 インド・ヒマラヤ山原産
実の生育が驚くほど早く、一晩で倍以上の大きさになることもあるので、コンテナ栽培では水やりが肝心。水切れ防止に大きめのコンテナを使うとよいでしょう。
3月中旬〜4月がタネまきの適期。5月中に植えつけをします。
生育適温は、18〜28℃日当たりのいい場所を好みます。
きゅうりは水で育つと言われます。土の表面が乾いたら、朝や夕方に十分水を与えます。真夏には1日2回は必要です。
タネまきと苗の作り方・植え方
5月中に苗を植えます。
1.きゅうりの根は比較的広く浅く広がるので、肥料は全体にムラなく施します。
ポットと同じ深さの穴を掘り、ポットから取りだして根が回っていたら軽く
ほぐします。
2.苗を入れて根元を押さえてなじませます。
3.きゅうりは生育が早いので苗を植えつけるときに一緒に支柱を立てておきます。
3本の支柱を等間隔に立てます。3本の支柱は上でまとめてもOK。
根が張り始め、茎もぐんぐん生育します。このころまでには巻きつけるひもなどを
しっかり整えておきましょう。
一巻ひげが巻きやすいように支柱にひもをかける
・3本の支柱に立てたら、それを補強するために、竹などで横棒を2〜3段渡し、
ひもで固定します。さらにひもをらせん状に回して、巻ひげを誘引します。
わき芽の先端をかきとり伸びるのを止める
・下から数えて5節目くらいまでのわき芽は、すべてかきとります。
その上から生えるわき芽は葉を2〜3枚残して先端の芽を手で摘みとります。
小さな実がつき始めました。
手が届かないくらいまで伸びてきたら摘心して生長を止め、実を充実させます。
・先端をはさみでカット。
花や実がついたら7〜10日ごとに追肥を与えます。
・液肥以外の追肥はその後たっぷりと水を与えて下さい。
マイスペース

・タネ ・コンテナ(口径30cmの鉢に1株、幅65cmの
プランターに2株が目安。深さ30cm
以上)
・鉢底ネット ・鉢底石
・培養土 ・肥料
・土入れ(スコップなど) ・じょうろ
・支柱 ・育苗用ポット
1.育苗用ポットに鉢底ネットを入れる(虫が入ってこないようにするため)
2.鉢底石を入れる(適度なすき間を作ります)
3.清潔な赤玉土に保水性のよいバーミキュライトを混ぜて用土を作る。
4.石が隠れる程度に土を入れる
4.肥料を入れる(培養土に入っていても少し入れましょう)
5.培養土を入れて表面を整える
6.水をたっぷりとかける
収穫できます。
株を疲れさせないため、初めの2〜3個は長さ15cmくらいで早々に摘みとり
ましょう。
長さ18〜20cmを目安に収穫。1本ずつはさみでカット。
もろきゅうなど、そのまま食べてみずみずしさを楽しみましょう。
浅漬けやぬか漬けもおすすめ
タネまきと苗の作り方・植え方
1.ポットに深さ1cmほどの穴を3つあけて1粒ずつタネをまきます。
2.培養土をかける(かけすぎると発芽しにくいので注意)
3.タネが流れないようそっと水をかける
1週間ほどで発芽します。生育の良いものを1本残します。
残したいのは、ずんぐりとした平均的な芽です。
迷いますが思い切って選びましょう。