オクラ

アオイ科 アフリカ北東部原産
「レディースフィンガー(貴婦人の指)との別名もある姿の美しい野菜。とれたての野菜が味わえるだけでなく、次々に咲く黄色いきれいな花を愛でる楽しさがあるのも人気の理由です。
タネまきは。
4月中旬〜6月上旬が適期。コンテナに直まきしても簡単に発芽します。しかし20℃以上ないと発芽しないので、直まきは気温が高くなってからにしましょう。また皮がかたいので、水に一晩つけてからまくと安心です。
生育適温は、25〜30℃。よく日の当たる場所におきます。
肥料は、
元肥は控えめにして、花が咲き始めたら10〜15日に1回のペースで液肥などを追肥します。

    苗の植えつけ
                         タネまきと苗の作り方・植え方
 
 
 本葉が3〜4枚になったら、植えつけします。
  茎がしっかりしているので支柱はいりません。
  
  1.吸収力が強いので、元肥が多いと葉ばかり茂って実つきが悪くなります。
   
元肥は控えめにして植えつけます。
  
    植えつけから10日目
 
 植えつけ後から急速に生長が早くなり、根をしっかり張り、葉も大きくなります。

 オクラの茎や葉には水滴のようなつぶつぶがつきます。
 これは病気でも虫の卵でもなく、オクラによくある現象です。ご安心を!
    植えつけから35日目
  
  花が咲き始めます。そろそろ収穫が始まるので追肥を忘れずに施します。
  ・10〜15日に1回のペースで液肥などで
追肥をします。
  
  
つぼみを見つけたら、毎朝チェックを!開花後、3〜4日で収穫どきです。
 
 ・花は、朝咲いて、その日の午後にはしぼんで落花してしまいます。
   しかしそのあとにはすでに小さな実がついています。花が咲いたわずか
   3〜4日後に
収穫できます。

    
    用意するもの
マイスペース 

 
  ・苗           ・コンテナ(口径30cmの鉢に1株、幅65cmの
                     プランターに2株が目安。深さ30cm
                     以上)
  ・鉢底ネット       ・鉢底石 
  ・培養土         ・肥料
  ・土入れ(スコップなど) ・じょうろ
    
   苗植えつけ前の準備
                          
  1.鉢底の穴の土に鉢底ネットを置く(虫が入ってこないようにするため)

  2.鉢底石を入れる(適度なすき間を作ります)

  3.石が隠れる程度に培養土を入れる

  4.肥料を入れる(培養土に入っていても少し入れましょう)

  5.培養土を入れて表面を整える
 
  6.水をたっぷりとかける
    植えつけから40日目
  葉のつけ根に次々と花芽がつき、実となります。但し、実が先端近くにつくのは
  
栄養不足です。そんな時は、早めに実をとり、液肥などで追肥をします。 

 収穫できます。
  オクラの実はあっという間に大きくなります。とり遅れると実がかたくなって
  味が落ちるばかりか、ほかの実の生長も妨げるので、早めに収穫します。
  長さ4〜5cmになったらはさみでカットします。
  
 ゆでてけずり節としょうゆをかけたり、酢の物などで素材の味を楽しみましょう。