クルマ |
1/24名車シリーズコレクション FIAT 500D グンゼ産業 800円 |
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●製品仕様 アニメ映画カリオストロの城でルパン3世が乗っていましたFIAT500Dです。丸っこくて小さくてずんぐりとした私の好きな形状のクルマです。このキットは天賞堂で見つけて購入したのですが、それ以前はあまりよく知らない車種でした。モーターショーのFIATブースで実車が展示されていましたが現代のクルマより存在感アリアリでとっても格好良かったです。 このキットは値段も手頃でパーツ数もさほど多くありません。各パーツもパッと見のイメージを大切にしながら少ないパーツ数で構成しています。車輪部分も金属の車軸(シャフト)に差し込みシャシに取り付けるというシンプルさです。 ボディへ取り付けるパーツもライト類、バンパー、フロント飾り、風防ガラス、ハンドル、ワイパー、ダッシュボード、ドアノブ、サンルーフの覆いといったシンプルな構成でドア等の開閉は出来ません。 少ないパーツ点数、大きさ、愛らしい形状、手頃なお値段。クルマプラモを始めるのに手頃なキットではないでしょうか? ●作品紹介 点数が少ない割に自分的には思いの外、時間がかかりました。どのプラモでもそうなのですが部品ごとに塗装しながら組み立てていくとどんどん時間が経ってしまいます。 このキットの見せ場(大変なところ)はやはりボディの塗り分けです。まずボディ色のモンザレッドのスプレーを吹き、乾燥の後に各所の細かな部分を塗っていきます。窓枠の艶消し黒は細筆を使いエナメル系の塗料で塗りました。こうすると失敗してもエナメル系のシンナーでふき取れ何度でもやり直しが出来るからです。ボンネットの細いシルバーの帯はセロテープでマスキングして塗りました。 ライト類などを塗装後、デカールを貼り付け、全体をクリアで表面加工します。ドアやボンネット、リアのエンジンの蓋!?その上のスリットの筋彫りには境界線や穴の強調のためにエナメル系塗料の艶消し黒を薄く溶いて流し込み、毛細管現象で筋に入り込んだ塗料以外をふき取る手法で完成。 真っ赤な愛嬌のあるクルマが出来上がりました。こいつも100円ショップの200円ケースに入れて部屋に飾っています。 |
エンスージアストモデル 1/24 ポルシェ911Sクーペ フジミ模型 2500円 |
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●製品仕様 子どもの頃、スーパーカーブームというのがあり、私も熱狂体験した一人です。特にポルシェは最強に好きなクルマで写真やテレビでうっとり眺めていました。しかしながらあこがれの実車はかっこいいものの国産車とはケタ違いの高価な乗り物でした(今もですね)。当時お金の価値が良く分からずポルシェを本気でねだって親に怒られた思い出があります(笑)。 当時からスーパーカーのプラモはよく作りました。お小遣いをもらうとすぐに近所の模型屋に直行し、塗装もしないで成型色のまま組み上げ、麦球をヘッドライトに仕込んだりして遊びました。その後、大人になり大きな模型屋でこのキットを目にし、軽い気持ちで購入。大人になるとさすがに無塗装はつらいので塗装して作ろうと思いましたがボディや細々としたパーツの塗装が面倒で購入から実に7年経ってから制作開始(笑)となりました。その後、完成まで2年を要しています。 キットはボディの筋彫りが浅く、各パーツもバリがひどくて金型はあまり新しいものではなさそうです。見た感じも組み上げたとしても果たしてかっこいいポルシェが出来上がるか心配でした。 ボンネット、エンジンルームカバーは開閉式ですがヒンジはありませんのでポロッととれます、ボディに載せてあるだけです。ボンネットは最初、ボディに一体成型されて出荷されますが、開閉を希望するときはカッターで筋彫りに沿って切り放す必要があります。完成時、見た目に大きく関わるボディにカッターを入れるのですから慎重に行わなくてはなりません。これがちょっと大変です。しかし、エンジンをきちんと作るようになっていたり、下回りをパーツ数を増やし、ある程度つくり甲斐のあるところに好感が持てます。 ●作品紹介 塗装はしてあるものの素組です。エンジンから組み始めます。エンジンは画面では見えませんが説明書には細かな彩色指示などあり本格的なのですが、面倒なのであまりこだわらずに雰囲気で適当な色で塗ってしまいました。これを下回りのシャシとリアアクスルという部分に接続します。 この段階で気になっていたボディパーツをシャシにかぶせてエンジンがうまく収まるか確認するとエンジンルームカバーが気持ち干渉して浮いたようになり、このままではぴったり収まらないように思えたのでエンジン上部を掟破りでガンガン削り、むりやり納めています。 ボディは各部分を塗装後、デカールを貼り付け、全体をクリアで表面加工します。ドアの筋彫りには境界線の強調のためにエナメル系塗料の艶消し黒を薄く溶いて流し込み、毛細管現象で筋に入り込んだ塗料以外をふき取り完成させました。 小学生の時以来のクルマプラモ制作でした。印象としては古いキットらしく各パーツの合いはあまりよくなく、場所によっては接続箇所が曖昧な部分もありました。何とか組み上げてみると当初心配していたディテールやプロポーションは自分的には問題なく、なかなかのものだと思いました。プラ製のくせにエンジンも詰まっているせいかちょっとズシリときて、かっこいい私の大切な宝物です。 |
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