!!同業者の先生方へご報告!!
「微弱電流通電療法と鍼治療をやってらっしゃる同業者様各位にお知らせします。」微弱電流通電治療をおこなっていてその効果に驚かれた先生も多いと思いいますが又これをもっと効果的に鍼治療に活かせたらとお考えになられた先生方も多分多いのではと思います。そこで先日当方にて微弱電流を鍼に通電した場合
どのようになるかの実験を行いました。実験方法は 豚肩ロース肉を生理食塩水に浸し36度前後の温度に保ち 約15Cm間隔で2本鍼(0,20×50mm)を打ち 800μA 0,5Hzの微弱電流通電を60分間持続通電行い観察しました。以前より折鍼の可能性は指摘されておりましたが驚きの結果が出ました。2本打った内の1本の鍼が折れていました それも電極接触部ではなく刺入部内部での折鍼でした この結果から微弱電流通電治療で鍼への通電は禁忌ということがわかりました。もし同業者の方で鍼に微弱電流を流し治療を試みたいとお考えの先生は お止めになることを強くお勧めします。(もちろん従来から行われているいわゆる電気鍼治療で使う鍼治療専用のパルス通電では私は30年近く行なっていますが折鍼の経験はありません。あくまでも微弱電流通電をした場合の結果です。)
当院では骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷及びさまざまな原因で起こった痛み・機能障害に対しいろいろなアイテム(アキュスコープキャリー、高電圧治療器ES-520、超音波治療器、超音波観察装置等)を駆使し改善させていくことを目的に、あらゆる方面からアプローチし、御来院いただいた患者様に安全に又少しでも喜んで頂き、お役に立てることををモットーとしております。(また骨折後なかなか骨が癒合しないという状態(遷延治癒骨折といいます)に対しまして低出力超音波(LIPUS)による施術も行っております。詳しくはメールまたは電話でお問い合わせ下さい。)
患者様一人一人に最も適した治療法を提供したいと思っておりますので特に初診の患者様には少々時間を要してしまうことがありますのでその節はご了承ください。
又、私一人だけで出来ることには限界があることも自覚しており、時には私どものお勧めする医療機関様のお力添えを頂きながら大切な患者様のお体のケアーにお役に立てたらと思っております。
|