○○寺は石屋からキックバックを取らないんだって 助かったよ 信じられないかもしれませんが 昔は葬儀社がお寺にキックバックを支払った時代もあったんです 葬儀業界のキックバックの内情全部ばらします平成24年7月18日更新

 

この内容は、本当は正々堂々と公式ホームページに書いた方が良いんですが、さすがに当たりがきついので、こちらに書かせていただきます。

 

高庵寺の施工を請け負っている業者さん、本業は不動産業です。

もちろん、土地や家屋の売買だけでは食えません。

土地の取得から家の完成までの総合的なマネジメントがメインです。

 

高庵寺の新庫院の大工事、建築士の設計が大幅に遅れるという問題があったにも関わらず、工事が始まったら、施工は極めて順調です。

社長さん(といっても、実質お一人でやってらっしゃいます)のマネジメント能力が極めて高いのです。

 

当然、多くの下請け業者を使いますので、手数料が生じます。

 

これは、大手の工務店なら、販売費及び一般管理費にあたるものです。

正当な経費です。

実際に、大手工務店に一括で仕事をお願いするのより、かなり安くなっております。(大手工務店だって、下請けを使いますので、結局は同じです)

 

詳しい説明は、こちらのブログをお読みください。

正しいお墓の建て方その10 お墓の見積書と内訳の見方 素人にいきなりは無理です まず価格のつけ方の基本をご覧ください 当たり前ですが損をする商売をする人はいません平成24年6月19日更新

 

その社長さんの奥様の実家がお墓を改修することになりました。

その話の中での話題です。

「○○寺は、キックバックを取らないので、その分安く施工できますと石屋に言われたんですよ。 助かりました」

 

実は、住職も○○寺のことは、良く知っております。

高庵寺と同じく、一切キックバックを取らない良心的経営のお寺です。

高庵寺と同じ貧乏寺です。(失礼!)

 

都内や、東京近郊のお寺では、最低1割、普通2割、石屋からキックバックを取ります。

つまり、高庵寺ならば100万円でできる工事を、111万円や124万円にしなければならないのです。

 

そのキックバック分の11万円や24万円は、販売費の一部になるわけです。

 

JA系列の石屋さんが割高なのも同じ理由です。

JAへのキックバックが販売費に上乗せされるので、その分高くなります。

しかも、JAの紹介ということで、相見積もりもありませんので、適正価格(十分な利益を確保できる価格)で、販売できます。

 

昔は、地域独占状態なのをいいことに、本当に「ぼったくり価格」で販売してましたが、さすがに足利近辺では、そういう商売はできなくなりました。

それでも、割高であることは変わりありません。

 

ここまでの話しは、高庵寺のように指定店無しでの話です

 

指定店の場合は、それこそキックバックも普通は大きくなりますし、価格も「ぼったくり価格」になります。

 

よくご葬儀のとき、全て葬儀社にお任せする方がおります。

 

一番分かり易い解説はこちらをご覧ください。

東京では今日が送り盆です 足利では8月13日〜16日です 新盆のお檀家様に葬儀社から営業が既にかけられています 精霊棚(盆棚)の祀り方 改めてまとめます平成24年7月16日更新

 

葬儀社に石屋さんの紹介を依頼すると、当然その葬儀社の指定店になります。

もちろん、キックバックが生じます。

ということで、指定店のあるお寺の場合は、石屋の紹介ができません。

 

さすがに、葬儀社の方は、その辺の事情は全て把握されているので、「申し訳ありませんが、○○寺様は△△石材店しか工事ができませんので、そちらへ直接ご依頼ください」となります。

 

古い話になりますが、昔は葬儀ができたとき、お寺が葬儀社を紹介しました。

当然、キックバックは生じました。

 

もちろん、今では考えられません。

なにせ、東京近郊では、坊主が葬儀社にキックバックを支払う時代ですから。

良い葬儀社と悪い葬儀社を見分けるコツ 現役僧侶が公平な立場でお教えします平成23年9月27日更新

 

有名な事件ですが、僧侶派遣のこの会社、東京国税局などの税務調査を受け、僧侶が施主から受け取る「お布施」を巡り、2011年までの7年間で計約5億円の所得隠しを、指摘されていたんですよ。

ちなみに、キックバックは3割程度だそうです。

 

この辺カラクリは、詳しく書くと面白いブログになるのですが、長くなりますので、いずれの機会にいたします。

 

当たり前ですが、紹介ということになれば、例外なしにキックバックは生じます

 

「あれ、高庵寺も石屋を紹介してるけど、キックバックを取らないって嘘なの?」

 

違います。

高庵寺は、一切キックバックを取りません

その代り、紹介するときもこのように紹介してます。

○○さん、相見積もりで相手の石屋さんの方が良いと思ったら、遠慮なく断っていいんですからね

詳しくはこちらをご覧ください。

正しいお墓の建て方その15 基礎工事の重要性 鉄筋のピッチは20cmと30cmでは全然違います 一番大切なのはコンクリートの打設時の撹拌と夏と冬の養生です(追記あり)平成24年7月15日更新

 

施工主は、自分で見積もりをとり、判断しなければなりません。

キックバックの入り込む余地はないんです。

 

仲介者に全て一任することになれば、手数料が生じるのは当たり前です。

直接紹介者に支払えば手数料で、業者から支払えばキックバックになりますが、同じものです

 

本来、自分で考え、自分で判断すべきことを、お願いするんですから、サービス料がかかるのは当然のことなんです。

 

指定店方式でキックバックをとったり、一律でキックバックをとるのが問題なのは、選択の余地が無いからです。

消費者が依頼もしないのに、勝手にキックバックをとる、これを悪徳商法といいます。

 

ですから、JAや葬儀社がキックバックをとるのは正当な商行為です。

問題点は、そのことを消費者に周知してないことです

 

お寺がキックバックをとる、これは言い訳ができません。

直ぐに離檀して、改葬することをお奨めします。

一時的にお金がかかっても、その方が長い目で見ればお得です。

第一、  精神的に良いでしょう。

 

高庵寺も、今は大工事中ですし、勧募もしています。

現時点でその余裕はありませんが、後1年程度で全て終了します。

 

そのときは、改葬者の金銭的ご負担が少なくなるように、優遇措置を採ることをお約束いたします

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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