僧侶の葬儀社へのキックバック お布施だったら絶対にできません 「お布施」ではなく「お布施という名の料金」です 絶対に領収書をもらってください ただし収益事業ですので収入印紙の無い領収書は無効ですよ平成25年5月9日更新

 

前回の続きです。

石屋のお寺へのキックバック 僧侶の葬儀社へのキックバック 税法上の問題はどうやってクリアーしているんでしょうか平成25年5月7日更新

 

YAHOO知恵袋のこの質問をご覧ください。

葬儀会社がお寺やお坊さんを紹介すると半分くらいキックバックを入るって問題では... 2009/6/22

 

ベストアンサーが、前回、住職がきちんと解説した内容に一致しています。

ポイントを引用します。

普通の寺院からはキックバックは取れませんし寺院も払えません

普通の寺院は宗教法人としての公益法人で営利事業ではないため会計も檀家に公開されますし、キックバックを払うと会計担当の檀家が許しませんし会計監査でも引っかかります。

また税法上も事業所得で非課税の御布施にはなりませんので消費税課税など会計上通常の宗教法人ではできない話になります。

もし普通のその辺にある寺院がそんなことやってしまうとこの前の公益法人の漢検の理事長逮捕と同様の問題が生じます。

 

その通りなんですが、実際には「公益法人の公益事業」としてされているお寺も多いんです。

税務署には、バックを取った側だけでなく、支払ったお寺にも税務調査をして欲しいものです。

真面目にやっているお寺が迷惑です。

 

こちらの質問もお読みください。

葬儀社に依頼された葬儀に、僧侶が遅刻した場合、葬儀式料の全額返還すなわち無給で葬儀を行なうということは本当にあるのでしょうか?2012/12/31

 

このベストアンサーの回答の一部が凄い内容です。

東京の単立寺院のご住職様です。

ポイントを引用します。

葬儀社からの紹介による葬儀のお布施についてです。

もちろん、お檀家様のご葬儀のお布施は、高庵寺と同じ「公益法人の公益事業」です。

此処に書きましたお布施とは質問者様が言われるお布施と意味が異なりまして葬儀式や通夜式を僧侶が行い葬家より戴く「式料」の事です。

都内の多くの葬儀社では「式料は僧侶が法要を行って得る対価と見ています」是をお布施と呼んでいます。

 

お世話いただいている会計士さんに「此方は楽でよいのですが住職「式料」とお布施を別で処理しているから儲けは少ないでしょうお寺で税金払っている住職なんてそんなに居ませんよ」ほめ言葉とは到底取れそうも無い言葉を言われた事があります。

 

この方は、非常に立派な僧侶です。

正しい(これが当たり前なんです)会計処理をしています。

ということは、銭儲けだけしか考えてない、金の亡者になった僧侶がけっこういるんですよ。

 


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