曹洞宗住職の問題その2 こちらは先代の住職は檀信徒の方と非常に良好な関係を結ばれていたが 現住職になってから関係が拗れ裁判にまでなった事例です平成26年7月12日更新

 

前回に引き続き、もう1件ご紹介します。

曹洞宗「龍光寺を守る会」という団体があります。

檀家有志によるボランティアの組織ということです。

その龍光寺とはこちらのお寺です。

 

 

団体の紹介はこのブログです。

http://savetheryukoji.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

 

この会の活動は長年に亘るので、ポイントだけ魚拓を取ってあります。

龍光寺前住職「斎藤喜一師(故人)」とはこんな方だったようです。

 

この団体の最新のブログ(2014.6.25)を引用いたします。

なかなか痛いご指摘です。

前回お知らせした如く私たちは問題住職を被告として裁判中ですが昨今、宗門も何かとかまびすしいようです。

多々良学園裁判の和解成立にともなう莫大な無駄金の費消問題とその総括。正法寺専門僧堂において修行僧暴力事件があり、その損害賠償を宗侶から提訴されたことなど、極めて異例な事ばかりが、巷間、話題になっている。 

包括には内局、審事院、宗議会などの三権組織があるのに「問題を、なぜ、宗門内で解決できなかったのか?」 「どうして裁判沙汰になるのか?」など疑問ばかりだ。

組織が機能不全といってしまえばそれまでだ。そんな組織ならば解体すれば良い。しかし、どんな組織でもそれを構成するのは言うまでもなく「人」である。よって問題の根底はそこに所属する人の資質問題ということになる。

仏道の世界に身を置きながら真に高徳な人材などおらず権威主義、階級意識の蔓延、責任感の欠如体質が「めんどうなことは先送りする。」という対応が全ての問題に共通しています。

そして、これらのことが残念ながら私たちが「住職問題」が起きてから宗務庁とお付き合いをはじめてから痛感したことのすべてです。

 

私の寺はあまりにも貧乏なので、住職の給料(正確には代表役員報酬)が0円になりました。

大多数の曹洞宗の僧侶は清貧に耐えているんですが…。

 

ただし誤解があるようです。

私の寺も大本山永平寺も、同じ曹洞宗の寺としては、法人上は同格なんです。

もちろん、法(簡単にいうとお寺の格式)では大差です。

私の寺は永平寺の末端のそのまた末端の、これがずっと続いた最末端になります。

包括宗教法人が宗教法人曹洞宗であるということは、永平寺も貧乏寺の私の寺も同じなんです。

 

問題の龍光寺だって、現住職が単立になったら、曹洞宗はなにもできません。

単立になるのは、極端に言うと、住職(正確には代表役員)のハンコ1つでできちゃうんです。

「宗教法人法」で包括法人からの離脱は認められています

 

「改葬(お墓のお引越し)駆け込み寺の過去ログはこちら」



本職のホームページはこちら

検索でおいでの方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。