※ご希望の方は電源ケーブル2.000.−にて取り扱っております
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無料体験用CD−Rは常時受け付けます。
ここまでの説明でおおよその使い方はお解かり頂けたかと思います。後はこれらの使い方の組み合わせの問題です。
音創夢−U の最大の特徴は入力が二つある事です。その二つの入力がミキシング回路でミキシング出来るところにあります。この事によって使い方の幅が大きく広がるのです。要は皆様がどのような結果を求めるかによって使い方を変えれば良い事になります。
私の場合は5チャンネルのディバイダーを使って最終的には 音創夢−U を利用して6チャンネルマルチシステムとしております。更に46cmのウーハーを使って広帯域再生を可能にしています。目的は勿論生々しいを求めた結果です。
多くのオーディオマニアは高価な機器を使って自己満足の世界に浸ります。更に、その事により仲間との優越感に浸ります。
私は常々言っている言葉があります “何を使っているかでは無く、どのように使っているかだ” です。人の場合も当たり前の事を当たり前にやれば当たり前の結果しか発生しません。機器も同じです。しかし、機器も人と同じでそれぞれ特徴があります。その良い特徴を発揮させてやれば良い結果が発生するのだと思っております。私はその機器の良い特徴を発揮させるべく色々な機器を開発致しました。実に40年以上の歳月を要しました。しかし、成果ははっきりと現れました。
私は妙な物ばかり作っております。しかし、それは必要だから作ったのであって決して無駄な物を作った訳ではありません。私の趣旨が解って頂けたならば製品も解って頂けるものと理解しております。
恐らく今後も私の創る物は妙な物だと思います。しかし、それらは必要だから創ったとご理解下さい。
総括
この場合はチャンネルディバイダーのロー出力とハイ出力を IN−1・2 に入れます。ローに関しては低域出力の信号を既存のパワーアンプに入れます。これだけで今までより1オクターブ低い音まで再生されます。
但し、この時に大切な事があります。それは既存のウーハーの低域再生能力が元々備わってなくてはなりません。更にユニットその物は優秀でもバスレフとの共振周波数にずれがありますと充分な性能が発揮されません。
バスレフシステムの設計は非常に難しくまず計算通りには行きません。私はバスレフポートを塞いで密閉式にする事をお勧めします。尚、この場合は機密性はそれ程気にする事はありません。それが密閉式の便利な点です。密閉式はエアーサスペンション型とは似て非なる存在です。決して機密性にこだわる必要はありません。
選択肢として後面開放型もあります。後面開放型は当然低音は出ずらいシステムです。しかし、開放的な低音は非常に生き生きと聞こえます。そこで 音創夢−U なのです。後面開放型の欠点を 音創夢−U は充分なマージンで補っています。
但し、この場合は最低でも38cm以上のサイズのウーハーを使って下さい。30cm以下のウーハーですといくらブーストしても超低音は出ません。
高域に関しても低音と同じ考え方です。高域出力の信号を既存のパワーアンプに入れるだけで今までより1オクターブ上まで再生されます。但し、この場合も低音と同じ事が言えるのです。トゥーイーターは基本設計の古い物は元々高域特性のそぐわない物が多くあるのです。私のお勧めは我が国のフォステックスのトゥーイーターです。フォステックスのトゥーイーターは非常に優秀だと思います。特に925Aはコストパフォーマンス抜群だと思います。
既存のスピーカーシステムで超低域と超高域の再生帯域を伸ばしたい。
先ずはチャンネルディバイダーのロー出力とハイ出力を IN−1・2 に入力します。ローの DIRECT OUT からローチャンネル用のパワーアンプに信号を送ります。次に 超低域出力の信号を超低域用のパワーアンプに信号を送ります。これでウルトラローのチャンネルが追加されます。
ではローチャンネルのローカットはどうするのか? 心配は不要です。一般のウーハーはそこまでの周波数は出ません。よって、超低域だけが補充される事になります。
ハイチャンネルも考え方は同じです。 DIRECT OUT と 超高域出力 を利用して1チャンネル増やすのです。この場合、スーパートゥーイーターには高域性能の優秀な物をお使い下さい。少々基本設計の古い物は元々そこまでの周波数は再生しません。私はリボン型をお勧めします。尚、この場合、リボン型は価格にほぼ無関係に高域は充分に再生されるようです。異なるのは能率程度のものです。少々能率の悪い物でも 音創夢−U は充分なマージンを持たせておりますので心配は無用です。
超低域と超高域のチャンネルを増やしたい。
ネットワークシステムの場合は全域出力を利用しますので説明は不要ですので省きます。
それでは使い方の説明です。
次に出力に関しての説明です。
全域出力とは 音創夢−U により超低域と超高域をイコランジングした全帯域の信号を出力します。要するにネットワーク式スピーカーシステム用としての用途です。
次に超低域出力です。音創夢−U は20・30Hzの切り替えが出来ます。そのバンドパスフィルターを通過させた信号を出力します。要するにスーパーウーハー用としての用途が強い出力とお考え下さい。
MONO OUT は3Dシステム用です。左右の音声信号の超低域信号をミキシングして出力しています。
低域出力とは一般のウーハーが受け持つであろう帯域までの周波数帯を出力します。当然超低域のイコライジングされた信号を出力します。
高域出力とは一般のトゥーイーターが受け持つであろう帯域以上の周波数帯を出力します。当然超高域のイコライジングされた信号を出力します。
超高域出力とは超高域のバンドパスフィルターを通過させた信号のみを出力します。
順を追って使い方の説明を致します。
先ず入力についてです。
入力の1・2はミキシング回路が入っております。よって、音声信号であれば何でも入れられます。DIRECT OUTは入力された音声信号をそのまま送り出します。使い方は別記致します。
超高域出力
高域出力
低域出力
MONO OUT
超低域出力
全域出力
DIRECTOUT−2
IN−2
DIRECTOUT−1
IN−1
音乃翔−U
音創夢−U
スキャナーの性能の関係で少々画像が悪いのはご容赦下さい。
音創夢−Uは多種多様な出力が出ております。よって、考え方次第で色々な使い方が出来ます。
下図は入出力端子の略図です。
コンプレッサーを解除してやる事により伸び伸びとした本来の音楽を楽しむ事が可能となります。ドラムスのあの大迫力がご自宅で再現出来ます。皆様もライブの大迫力音楽をお楽しみ下さい。
注
●ソフトの録音状態は広範囲に及びます。。全てのソフトに効果があるとは限りません。
●クラシックオーケストラの場合はそれなりに効果は発揮いたしますが、完全には戻りません。元々のダイナミックレンジが広すぎるからです。
●使用するスピーカーシステムはなるべく過渡特性の良い物をご使用下さい。近年の能率の悪いスピーカーシステムですと充分な効果が発揮されない場合があります。
音乃翔は非線形回路を利用する事により録音時に掛けられたコンプレッサーを解除する働きをします。非線形回路の特性は右に示します。
要するにコンプレッサーが掛かり始めるCDプレーヤーの出力電圧として 0.4V を越えた時点で動作を始めます。
一般的なスピーカーシステムの周波数特性は低域に関しては約70Hzを下回ると急激に下降いたします。高域に関しましては約10kHzを越えますとダラ下がりになります。オーディオシステムで本来の楽器の音が正確に再生されない大きな原因はここにもあります。
音創夢はこの特定帯域に作用して超低域と超高域を生き生きと再生させるための装置です。
ダイナミックレンジとは再現出来る最も小さい音と、それとは逆に再現出来る最も大きな音の差を表現する言葉です。単位は dB(デシベル) で表されます。
CDの場合はこの値が96dB(約63.000倍)です。レコードの場合はCDよりも相当にこの値は小さい筈ですが残念ながら数値化は不可能なようです。
実際の音楽は内容にもよりますがこの値が果てしなく大きいとお考え下さい。当然録音しきれません。そこでコンプレッサーを掛けて圧縮してしまいます。我々がオーディオ装置で音楽を聞いてライブとは相当に差があるのはここにも大きな原因があります。
音創夢−U(オゾム) 230.000−
音乃翔−U(オトノショウ) 350.000−(電源ケーブル不含む)
無料体験用CD−Rは常時受け付けます。
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