フィルム写真、とりわけモノクローム写真は銀を媒介にして光だけを写し撮ります。
銀で構成される光の陰影、そこからは液晶画面やプリンターの顔料インクにはない、
宝物のような自然で優しい存在感のある写真が生まれます。
写真は永遠に向けた言葉のない詩
光を受けた瞬間、銀が芽生え輝き始めます
そして星のようにあなたに向かって語り続けます
色は刺激的で、決定的で逃れようのない現実を提示しますが、
モノクロームは光と造形しか私達に示しません。
そこから先は見る人それぞれの想像に委ねられています。
現代では時間を切り詰め、確実性の中で生きることが当たり前になって、
幻想や空想など、ファンタジーを感じる機会が少なくなっている気がします。
昔のモノクローム写真を見た時、その時代の懐かしさ共に、
どこか異次元の不思議な世界であるような印象を受けることがあります。
フィルム写真の沢山の魅力を一人でも多く知ってもらいたい。
そう言う想いからモノクローム写真専門のアトリエを開いています。
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フォトアトリエ 臥遊 モノクロフィルム写真工房
撮影から現像まで全工程を手作業で行います。
デジタル処理は行わず、時を経ても尚輝くフィルム写真をお届けします。
撮影機材も銘レンズとカメラを使用しています。
■FIRST CAMERA WORKS クラシックカメラ修理工房/革ケース補修
一瞬を写すカメラは光の演出者です。その個性は写真に微妙な演出を加えます。
日本のカメラ創成期より引き継がれた修理工房で、眠っていたカメラを蘇らせてください。