紹介                         

ライアルの一輪車は普通の一輪車とは違います!!

特徴1:タイヤ幅が広い

普通の一輪車は1.75インチくらいなのですが、トライアル用に使う場合、2.5インチ幅など、極太のタイヤを使っております。それにより、グリップ力や安定性が出たり、タイヤの反発力を使って着地の衝撃を和らげたり、高く跳んだりすることが出来ます。

特徴2:クランク長は比較的長い

普通の一輪車は20インチの場合、クランク長は好みにもよりますが、102mm89mmなど、短い物をつける人が多いですが、一輪車トライアルの場合、斜面で踏ん張ったり、安定感の悪い足場でホッピングなどをするので(そして速く走る事も少ないので)140mmなどの長いクランクをつけることが多いです。
また、着地の衝撃などで、鉄の鋳造クランクなどは曲がってしまうことがあります。そこで、構造的にも丈夫な、中空パイプで作られたクランクや、比較的丈夫なアルミ合金製のクランクを使ったりする人がいます。

こで買えるの?

日本国内では                       
(社)日本一輪車協会からはモンティーとの共同開発のトライアルやオリジナルのチタンフレームのトライアル一輪車モデルがあります。詳しくは日本一輪車協会をお尋ねください。

フランスの自転車トライアル会社であるKOXXの輸入代理店であるCOMPLEXXさんでも、一輪車の取り扱いを始めました。
入門モデルなども取り揃えております。

おなじくKOXXの代理店及びイギリスのONZAの代理店であるCROSSFIELDさん(大阪)でも入手できます。

ほかには、unicycle.com等のインターネットから、通販で買えます。

んな一輪車がいいの?

普通の一輪車にオフロード用タイヤを取り付けて多少であれば楽しむことも出来ますが、やはり、トライアル用に考えられたモデルを選ぶと、楽しさが膨らみます。

トライアルメンバーである、R.C.Rがトライアル用一輪車を購入する前に普通の一輪車を改造して作りました。

R.C.R.からのコメントです
自分が1番最初に使っていたトライアル用の一輪車は普通の24インチのフレームに20×1.95のトライアルタイヤ、140mmの鉄クランク、SHIMANOの鉄ペダルといった感じでした。140mmの鉄クランクは一昔前のミヤタの24インチに付いていたものなので昔から一輪車やってる人に頼めば手に入ると思います。あとは自転車屋に行けば1万ちょっとぐらいで手に入ると思います(性能いいものは当然もっとしますが)。タイヤは1.95ではありますが最初のうちはこれで十分な性能のトライアル一輪車ができあがります。タイヤのパターンによっては1.95でもフレームに当ってしまい入らない事があります。そんなときはタイヤのサイドをちょっと削るなどの工夫が必要です。写真のタイヤ(ECHO)の場合だと大丈夫です。

仕様:フレーム:ミヤタフラミンゴエキスパート24インチ
    ホイール:ミヤタフラミンゴエキスパート20インチ
    タイヤ:ECHO 20×1.95トライアル

門用として

お勧めなのは値段設定も比較的安いKOXX-ONEのBUGGYですかね。COMPEXXさんから28,000円で出ています。
タイヤ幅が2.5インチなのでうってつけです。これからトライアルをはじめてみようという方にはお勧めではないかと思います。

っかりしたモデルとして、たとえば、同じCOMPLEXXさんに置いてあるKOXX-ONEのFOREST19(40,000円)やDEVIL(49,000円)など値段が少々張りますが、材質、クランク、ハブなどしっかりとした作りになっています。このDEVILは、KOXX-ONEのYoggiが第12回国際一輪車競技大会で脅威のパフォーマンスに耐えた代物なのでハードなライディングにも耐えられると思います。

他にもONZAのトライアルなどが、先程のCrossfieldさんから49,000円で出ています。
クロモリフレームで、クランクも中空クランクなので普通の物よりも丈夫でハードなライディングにも耐えられます。

(社)日本一輪車協会からもフルチタンによる軽量フレームのトライアルモデルが販売されています。クロモリや、スチールのフレームに比べると、約半分以下の重量になるので、軽量化による操作性UPを狙うことが出来ます。

海外からの個人輸入などで手に入れるのであれば、unicycle.com等で手に入れることが出来ます。
ここでは、トライアル一輪車も種類が豊富です。
Kris Holm ,Nimbus, ONZA, Qu-Ax,Semcycle,United,Yuni 等のメーカーの物を取り揃えています。

こで
当ホームページのトライアルメンバーの使用しているトライアル一輪車を紹介します。

SE仕様 R.C.R.仕様 GT仕様 da仕様 もやし仕様 U-ta仕様

SE仕様第12回国際一輪車競技大会(2004年開催):レース部門及びマウンテンユニサイクルワールドチャンピォン

JUA Titanium frame Model
オリジナルカスタム
特徴:チタンフレームにより、軽量化を図る。
Data
項目 データ(メーカー及び仕様、購入価格など)
@重量 今は約4.5kg
Aサドル ミヤタ製グレーサドルを改造してグリップとサドルのサイドを少し太くした
Bフレーム JUA・ミヤタ製チタンフレームオーバルタイプ
Cリム アレックス19インチリム→kooxになる予定(6月)
Dタイヤ ECOH 20×2.5インチ →try allになる予定
Eハブ Suzue製スチールハブ→プロファイル製になる予定
Fクランク アルミ152mm→プロファイル145mmになる予定
Gペダル ウェルゴ
H値段 コツコツ変えて9万円ぐらい???
I乗り心地感 自称?最軽量!!クランクが長いので踏んばりが効く反面、スピードがでない+真っすぐ走りにくいデメリットも。
Jこれから始める人へ とにかく実際に見て体験してみて!ハマりますよ。
Kその他なんでも トライアルもマウンテンも専用車がなくてもタイヤとクランクをちょいと変えれば簡単にはじめられます。まあ勢いでいい物を買ってしまうのもありですね。

R.C.R.仕様<第10回国際一輪車競技大会レース部門総合2位の世界トップレベルの一輪車レーサーでGTの弟>

JUA Titanium Frame Model
オリジナルカスタム
特徴:チタン極太フレームを取り付けることにより脅威の軽量化を実現した。
    プロファイルハブ・クランクを取り付けることにより足回りの強化及び安定性UPを図った。
Data
項目 データ(メーカー及び仕様、購入価格など)
@重量 6.1kg
Aサドル ミヤタフラミンゴ
パイプ径変更・鉄板による強度UP・ポスト部補強・サドル持ちの際、指のあたる部分にゴムチューブを切ったものを埋め込んでマメ予防
Bフレーム JUAミヤタ極太チタンフレーム
Cリム MONTY 19インチ
Dタイヤ LUNA BIKE TRIAL 20×2.5
Eハブ プロファイル製 ハブ(黒塗装Ver.)
Fクランク プロファイル製 クロモリ145mm(黒塗装Ver.)
Gペダル SHIMANO(やたら回りがいいです)
H値段 不明(10万円前後?)
I乗り心地 ちょっと前まで重いONZAのトライアルに乗っていた非力な自分にはかなりイイ乗り味です。
Jこれから始める人へ 騙されたと思って一回やってみてください。はまります。
Kその他 見てもらえばわかるように各パーツでメーカーがバラバラです。そんなわけで組み上げるのには色々大変でした。特にチタンフレームとプロファイルハブではベアリングホルダーの形状が全然違うので大変でした。ナットの溶接、穴の加工とかです。またサドルは直接乗るところだけに色々手を加えました。

GT仕様<第11回国際一輪車競技大会レース部門総合2位でR.C.R.の兄、同じく世界トップクラスの一輪車レーサー>

ONZA 20 特徴:がっしりとした安定感。重量の割にはバランスがよく身体との一体感を楽しめる。
    最初はKris Holmサドルが付いていたが、ミヤタのサドルを取り付けた事により、サドル外しで掴みやすくした。
Data
項目 データ(メーカー及び仕様、購入価格など)
@重量 6.3kg
Aサドル Kris HolmサドルONZAバージョン
Bフレーム ONZAフレーム クロモリ
Cリム ONZAリム ALEX製
Dタイヤ LUNA
Eハブ ONZAハブ
Fクランク ONZA 4130クロモリ中空スプライン構造クランク(140mm)
Gペダル ODYSSEY グラインド用ペダル
H値段 \49,000+\3,000(グラインド用ペダル)
I乗り心地感、感想 少々重いけれどペダル以外純正ということもあって全体的にバランスがいい
Jこれから始める人へ
Kその他 画像のサドルはミヤタのものをつけています。現在このサドルはR.C.R.のチタンフレームの物に使っています。

da仕様<第9回国際一輪車競技大会レース部門総合3位。フリースタイル頑張ってます。2000年ペアフリースタイルワールドチャンピォン>

Kris Holm 20
2004Model
特徴:一輪車トライアルの第一人者クリス・ホルム氏設計の2004年版モデル。2005年モデルでモデルチェンジしたので、このハブ、クランク、フレームは生産していないようです。
Data
項目 データ(メーカー及び仕様、購入価格など)
@重量
Aサドル Kris Holmブラックサドル⇒KOXX-ONEサドルに変更予定
Bフレーム Kris Holm2004年モデルフレーム 材質:4103クロモリ
Cリム ALEX DX32
Dタイヤ Luna 20×2.5 Trials Tire
Eハブ Kris Holmハブ(絶版)
Fクランク Kris Holm クランク(中空スプライン構造、絶版)
Gペダル Odyssey Twisted PC platform pedals
H値段 \45,000ほどで購入
I乗り心地感、感想 全体のバランスもよく、乗りやすいです。さすがクリスホルムが設計しただけあるなぁ。ただ、クリスホルムサドルはずしを片手で握るにはちょっと厚みが多いかも・・・クッションは良いんですけどね。
Jこれから始める人へ まずは、細いところを走るだけでもトライアル練習になるし、面白いのでやってみましょう。ふんばり力付くこと間違いなし!!
Kその他 自分の場合は、アメリカのZackが日本に遊びに来るときに買ってきてもらいました。

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