脚本/矢野 玲子 演出/山下 民江 音楽/斉藤 宏之 
美術/山下 忍・秋元乃里子・あとりえMOON  舞台監督/松澤 孝彦
制作/石垣 守・経女 清人・こくふだくにこ

あらすじ

  ある夏の日ももちゃんが出会ったのは、3びきのかわいいカッパの子どもたち、あっぱ・うっぱ・おっぱだった。    「もし、一日だけカッパになることが出来たらどんなに楽しいかしら。」                      ももちゃんはカッパたちに手紙を書いてみることにした。

     “カッパさんへ あなたのおさらと、わたしのぼうしを、とりかえっこしませんか?”

      ちいさなももちゃんとカッパたちの、ほのぼのとした温かいファンタジー作品です。

 

同時公演 イッソプ寓話より北風と太陽(10分)

 力まかせの北風とかしこい太陽がくり広げるドタバタ物語。
旅人の着ている洋服をうまく脱がし取ることができるのは冷たい北風か?
はたまた、暖かい太陽なのか?

 

勝つのは北風か太陽か!?

 

このカッパの物語は劇団小さいお城のオリジナル作品で、とても人気のある作品です。


 人気のひとつは、あっぱ・うっぱ・おっぱのかわいいカッパの子どもたちの遊びが、わたしたち人間の子どもたちがよくやるような追いかけっこや、ジャンケン、踊りに、歌、魚つりなど身近な遊びがいっぱいだからだと思います。しかし最近は自然が減り遊び場もどんどん消えて、子どもたちはゲームや習い事ばかりで、こういった遊びを楽しむ機会が減っているんではないでしょうか。

 お芝居が終わって、カッパの歌を歌いながら園庭を走り回る子どもたちは、ももちゃんと一緒に

カッパたちと遊んだ楽しい一日を思い描いているようにみえます。どこか、なつかしく感じる心あたたまる作品です。

 

  

 

みなさまからのアンケートを紹介します

●身近な小動物が出て、子どもたちも興味を持ってよくみていた。おだやかで小さい子もよく見ており、細かい部分まで工夫されていて、楽しく見させて頂きました。(福井県 保育園)

● 午後からも「アッパーウッパーオッパッパ」など、人形劇のことを思い出して口にしている子がいました。とても印象深く心に残ったようです。(富山県 保育園)

●0才から5才、祖父母の方も参加していましたが興味深くみていました。(石川県 保育所)

●カッパを通じてきれいな水や、環境を大切にすることのメッセージがあり、とてもよい作品でした。まつりのシーンには自然に手拍子が入って楽しんでいたようです。(新潟県 保育園)

 

 

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