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 先日発表したアリオンの赤灯は、一度ルーフに穴開け加工をしてしまうと、二度と覆面状態に戻せないという難題を克服すべき画期的アイデアであったと自負している。やはり覆面状態も楽しみたい。アオシマの擬似回転灯はルーフに3ミリの穴を開けなければならなず、躊躇するモデラーが多いだろう。その点、あのアリオンの赤灯は、擬似回転ではなく、点滅するだけなのだが、真上から見ない限り、実は点滅だけの方が実物っぽく見えるのだ。擬似回転だとどうしても「オモチャ」みたいに見えてしまうのだ。今度YouTubeで動画を発表するので確認して欲しい。

 先日、小生のパソコンにある業者からメールが届いた。その内容は、「世界最小デジタル3D切削加工機 iModela iM-01発売開始」と記されていた。つまり、3Dデータを入力すると、ケミカルウッドなどの材料のカタマリを自動でクルマのカタチに彫ってくれるという優れモノマシーンのDMであった。これは、小生のようにクルマの三面図やカタログを見ながらケミカルウッドを手彫りする者にとって、作業の負担が大いに軽減される画期的マシーンである。更に調べてみると、いまクルマの3Dデータは誰でも買える時代のようで、ネットで探せばいろいろ見つかった。

 上の画像は、ある海外のサイトに掲載されていたアテンザの3Dデータを元に作成されたCG。このアテンザの3Dデータを受信するのに79ドルが必要と記載されていた。これは覆面パト製作に使えそうだ!他に使えそうな3Dデータがあったので以下に記すと・・・

 現行型アリオン 
 現行型ティアナ 
 現行型レガシィセダン
 
 他に、最終型レオーネのデータもあったが、日産のカテゴリーに掲示されていたり、カタチが変に角ばっていたりで、信頼性に欠けるデータであった。
 先の切削加工機が8万円弱。購入しようかと思った。しかし、よく調べると、加工できるサイズがかなり小さく、小生が製作するような1/24サイズはムリだと判明。せいぜい1/32スケールまでが限度のようだ。やはりそんなに物事はウマくいかないと実感させられた。

 今年はよりリアルな電装に重点を置きたいと考えている。いまゼロクラPCのフル電装に着手しているが、ブーメラン型赤色灯を点滅させたまま昇降できるよう改造している。ウマくいくかどうか分からないが、期待して欲しい。