流山の野鳥
NAGAREYAMA
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徒然鳥


【No.4】FINEPIX HS10と、チョウゲンボウ

※写真のチョウゲンボウ は、距離:約20m、天候:晴れ、AF、三脚使用。Exifデータ(シャッタースピード:1/512秒。Fナンバー:F6.4、焦点距離:66.4(35mm換算380mm)、露光補正:1.0)、TeleCon(x2.2)、トリミング。

・田圃を歩いていると、翼端が細く尖った一見してチョウゲンボウと判別できる鳥が電柱にとまった。しかし、そこは、自分の位置からは逆光だった。順光側へ行くため、下をうつむいて、チョウゲンボウと目を合わせないようにし、20mばかり行き過ぎたところで、体を反転させ、静かにに三脚をセットして撮影した。
・TeleConを装着していたので、テレ端では合焦しない距離(約20m)。ズームを少し戻して、合焦させてからシャターを押した。 その後、飛び出しを狙うつもりで、[連写]に設定している間に飛ばれてしまった。連写枚数設定操作が余計だ。(2010.8.9)


【No.3】FINEPIX HS10と、PLフィルター

・HS10のいいところは、フィルターネジがあることである。このため、
@PLフィルターやレンズ保護フィルター
A市販のフード
BTeleCon
などが装着できる。
※写真のメダイチドリは、距離:約30m、天候:晴れ、PLフィルター、マニュアルフォーカス三脚使用。Exifデータ(シャッタースピード:1/315秒。Fナンバー:F5.6、焦点距離:126(35mm換算720mm)、露光補正:0.0)、トリミング。水面反射が除去され、落ち着いた感じに仕上がっている。

・PLフィルターは、偏光を除去することで被写体の表面反射を取り除いたり、空をより青く写せるなどの効果がある。
・今回は、三番瀬でPLフィルターを使用した。なかなか、色味の豊かな仕上がりとなったが、ウミネコなどは、白っ飛びするので、トーンは下げた方が良いかもしれない。
・また、偏光除去することにより、収差を少なくし、合焦に効果があるかと思い試したが、どうやらこれは関係がなかった。(2010.7.21)


【No.2】FINEPIX HS10、マニュアルフォーカス

・HS10を購入してから、まだ1ケ月も経過していないが、これまでに野鳥撮影で試した結果を報告する。

・アジサシの飛び、チョウゲンボウのホバリング、三番瀬や葛西臨海西渚での遠距離撮影など、野鳥撮影には、AFが苦手と するシーンが多い。これは、HS10に限ったことではない。カワセミのホバリングなどは、ホバリング時間が数秒のため、未だ、綺麗にピントを合わせできたことがない。
・このような、野鳥撮影をHS10で行う場合、マニュアルフォーカスを使いこなすことが重要と思い、いろいろと試みた。

・HS10のマニュアルフォーカスは、
@[AF C-S-M]釦を押し、[MF]を選択する。
Aフォーカスリングを回わして、ピントを合わせる。

・セットアップメニュー[フォーカスチェック]ONのときは、画面中央部が拡大され、ピント合わせがやり易くなる。このとき、画面に表示されるインジケータで合焦具合が確認できる。
・インジケータの黄色のマークは、フォーカスエリアのコントラストを検出しており、右へ行くほど、焦点環境は良好で、この黄色のマークに 白いインジケータを合わせるようにフォーカスリングを調整する。

Bシャッターを押す。

※写真のサシバは、距離:約100m、天候:曇り、TeleCon(x2.2)、マニュアルフォーカス三脚使用。Exifデータ(シャッタースピード:1/315秒。Fナンバー:F5.6、焦点距離:126(35mm換算720mm)、露光補正:1.0)、トリミング

※取説118頁の[フォーカスチェック]の説明に、『[EVF/LCD表示]が30fpsのとき、画面全体が拡大表示される』 と記載されているが、これは誤り。HS10では、フォーカスリングを回しても、中央部のみしか拡大表示できない。
※また、[EVF/LCD表示]30fpsは、スポーツモードでは設定できない(取説151頁)し、また、撮影メニュー[クイックショット] が、ONでは30/60fpsの選択できない。したがって、野鳥撮影では、[EVF/LCD表示]30/60fps選択は、あまり意味がなく、工場出荷値の 60fpsのままでよい。
※マニュアルフォーカスの露出は、シャターを半押ししたときに決定される。したがって、フォーカスリングでピント合わせしたインジケータの位置が、このときのコントラストの検出で、左へ寄るが、マニュアル合焦への影響はない。

・なお、マニュアルフォーカスは、三脚を使用した方が、やり易い。(2010.7.15)


【No.1】FUJIFILM FINEPIX HS10(30倍機)について

・2010年6月17日、秋葉原のヨドバシカメラで、高倍率デジカメ FUJIFILM HS10(30倍機)を購入した。HS10の購買動機は、単純なもので、@30倍、Aフィルターネジ、B単三型電池、C手動ズーム、Dマニュアルフォーカス である。

@30倍
 前任のEXILIM EX-FH20(20倍機)のテレ端20倍より、HS10(30倍機)の20倍の方が、画質は良いだろうとの思いがあった。
Aフィルターネジ
 HS10には、フィルターネジがついている。62-58mm変換リング経由でRAYN0X DCR-2020PROテレコンバージョンレンズを接 続できる。
B単三型電池
 これは、好き嫌いの問題。やはり、用途の多い単三が使えるということは、安心感がある。
C手動ズーム
 FH20はモータ駆動、HS10は手動。ズームの可動で、電池消耗がないので、お得感がある。
Dマニュアルフォーカス
 FH20でもマニュアルフォーカス機能があったが、ダイヤル調整であったため、微妙なピント合せができなかった。HS10は、 ピントリングを備えているため、微妙なところでピント合せが可能だが、ファインダの中央部を拡大して見せるデジタルズーム的表示のため、精細度に欠け、ピントが合っているのかどうかの判断には、慣れが必要である。(2010.6.28)




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