新潟白根 滝沢農園
滝沢農園トップへ
新潟こしひかりBL産地直送
新潟こしひかり産地直送
新潟こしひかりBLの栽培記録
お米ができるまで
お米の農業機械
お米の農業機械
新潟こしひかりBLの注文フォーム
新潟こしひかりのご注文からお届けまで

低温倉庫の保管米

滝沢農園では、お米(新潟こしひかりBL)を低温倉庫内で、
玄米で1年を通して室内温度15℃以下に設定し保管しています。
新潟こしひかりの低温倉庫保管状況
米保管倉庫は10畳の広さで、壁には断熱材を施し、ダイキンの200V専用のエアコンを使用しています。
このエアコンは、野菜の保管や西洋なしルレクチェの予冷もできるもので、
湿度と温度を一定に保ち、お好みの温度に設定できる業務用エアコンです。
ご家庭用の冷蔵庫が大型になった倉庫と思ってください。
米保管倉庫エアコン米保管倉庫エアコン
左は室外操作盤で、室内天井の温度センサーが感知した温度が表示されます。
室内温度15℃に設定していて、室内天井温度が15℃になるとエアコンが作動します。
室内天井が15℃であっても、お米の保管してある場所は床から1.5m程であり、
通常の温度計では13℃を示しています。
冬期間は温度が低いため作動しませんので電源を切ります。

低温倉庫米の適正保管条件

お米は温度が15℃以下、湿度が60〜80%の条件のもとで保管するのが最適と言われています。
お米の食味値は、アミロース・タンパク質・水分値・脂肪酸度の4成分を測定し評価されます。
このうち農家が測定できる玄米水分値15.0%以下の米が適正水分値で1等米基準とされています。
水分値が低くなればなるほど食味が悪くなり、高いほど食味が良くなります。
よって、水分値が14.5〜15.0%の米になるように調整すれば最も適正と言えます。
玄米水分値玄米水分値
食味が落ちないように低温倉庫に米を玄米で保管します。
新潟県のように冬期間湿度のある地域ですと、温度・湿度とも条件に適正ですが、
冬期間温度が低いからと言って、関東のように冬期間乾燥する地域で常温保管しても、
湿度が60%より低くなるような気象条件になる地域だと食味値が落ちてきます。
常にお米は温度が15℃以下、湿度が60〜80%の条件の場所が保管最適な場所で、
食べる分だけ仕入れる事が最も食味が良くなるという事にもなります。

ご家庭でのお米の保管

ご家庭でお米を保管される場所は、このような環境のもとに置かれる事をお勧めします。
夏の梅雨時になると、“米に虫が出た”や“米が変色した”とお困りな方は、
冷蔵庫の野菜室が最もこれに適した保管場所となると思います。
室内温度が15℃以下なら、密封せずに保管可能です。

玄米を精米する際は常温に慣らしてから

玄米で保管されて、コイン精米機などで精米される場合、
玄米を常温に慣らしてから精米してください。
夏の梅雨時や気温の高い日に低温の場所から玄米を出しますと、玄米の表面に水分がつきます。
メガネをしておられる方はご存じだと思いますが、メガネが曇る現象です。
これを精米機にかけますと、米糠が精米機に付着して、精米機が故障します。
精米される2時間程前に玄米を常温に慣らしてから精米してください。

お米に関するお問合せ・ご注文

新潟こしひかりBLの注文フォームへ
雪ん子滝沢直紀(メールtakizawa-naoki08181@r6.dion.ne.jp)まで。
返信
拍手