石井一昌(日本を築く庶民の会会長・元護國團最高顧問・元護國團団長)への追悼文

石井一昌先生追悼

慎みて石井一昌先生に哀悼の誠を捧げます

石井一昌大人とは戸松慶議先師の御縁で、20年程前から御教導賜りました。

当初は歴代の赤尾敏・福田素顕・中村武彦・影山正治氏等を撫で斬ってきた方だと聞き及んでいましたので、どれほど恐ろしい形相の御仁であろうかと思っていたのですが、予想に反して洵に愛嬌のある、或る種の親しみ易さを感じた次第です。

只その表情とは違った日本刀のような眼の先は、今でも輝いており、其の底光りする眼光は、戸松慶議先師と共通するものでした。さらに一度激高されゝば、所構わず大音声で吠え狂っておられた所も瓜二つでした。

今は二人の親を亡くした寂寥感で一杯です。

本当に石井一昌先生は日本最後の右翼でした。

茲に改めまして御霊前に哀悼の誠を捧げます。

今後玲子様に於かれましては何かと大変でしょうが、先師の御意志(遺志)を継いで戴きたいと切に御願い申し上げます。

 

    國乃礎本部副会長 篠原仁

 

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