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| 2/16 恋愛ファンタジー小説コンテストより |
| 2/9の記事で投票をお願いした小説コンテストの結果が2/15に出た。私は予想通り惨敗で、限りなく下に近い 位置にいるが、(最下位かも?)それは納得できる結果であるので文句はない。他の方がすばらしく、それなりに 刺激をもらい、結構楽しめた。 エントリーした作品たちは、おおまかに見ると、恋愛だけ、ファンタジーだけ、どちらも混ざったもの、という3種類に わかれていたように思う。作品募集の要領には、恋愛もしくは、ファンタジー、恋愛ファンタジーとあったので、それで いいわけだが、入賞した作品を見たら、恋愛していない、あるいは、ファンタジーしていない小説は読者がダメだと 思ったのではないかと、ふと思ったりした。全般的に、やはりコメディー系は強かった。笑いを取る作品は皆上位にあ る。小説に笑いを求めている読者が多い、ということかもしれない。しかし、ここではあえて、コメディー一色の作品 は紹介せず、コメディーに押されてあまり日が当たらなかった硬いものも交えて、私がうまいと思ったものを紹介した い。 ここに掲載する作品を選んだ基準は、ただただ、私の好み。しかし、構成やストーリーの流れなどでいろいろと思 うこともあり、ここに掲載していても、実際に投票していないものもある。 参加作者としての評価や感想ではなく、普通の読者として紹介するので、自分のことは棚上げです。紹介の順 番は投稿順。サイトを持っておられる方は、作家名からそれぞれのサイトへリンクしています。 ☆「魔女と王子と最後の魔法」 月島こむぎさん 二位に入賞した作品。一位との差はたったの一票。私の一押しはこれ。たった二千文字でこれだけの物語が作れ るとはすばらしい。これぞ、恋愛ファンタジー。悲劇を感じさせるうまい文章にしびれた。読みやすく、しっかりとストー リーの流れがわかり、本当に字数はオーバーしていないのか、と疑い、密かにチェック。大丈夫だった。(当たり前か ……失礼な!)内容は、魔女と王子の悲恋。ファンタジーとしてはありがちな設定なので、そこのところを読者がど う判断するのか結果が楽しみだった。ファンタジー好きにはたまらない作品。 ☆「サクラの空へ」 ひしんゆうまさん 流血あり。この作品は話が複雑なので、ゆっくりと読んだ方がいい。死ネタだが、誰が誰を殺して、ということが読み とれないとよくわからない作品でかたずけられてしまうと思う。死ネタは他の作品でもあったが、この作品のストーリー は奇抜なので、数ある作品たちの中でも心に残った。文章は一部詩的で、終盤はあまい告白文句もあり。字数 制限のせいだと思うが、少々強引な部分はある。そこをどう思うかが評価のわかれ目かもしれない。この作品は、 長編にして主人公の男性が最後にああなるまでの葛藤などを読んでみたいと思った。 ☆「伯爵家の秘密」 BUTAPENNさん 見事トップに輝いた作品。おめでとうございます。面倒な説明はすべて会話の中におさめてあるので、読みやす い。読み手は会話の中から情報を引き出して、あれこれ想像させられる。文章に読み詰まるところはなく、書き慣 れている感じがして、最後のオチもうまい。この作者さんの長編、「セフィロトの樹の下で」をこのHP内、お気に入り ネット小説のところで紹介しました。 ☆「空の色」 暁さん とても静かなお話。恋愛だが、いちゃついて笑うような内容ではない。後半のセリフの中に、二人の微妙な関係が うまくまとめられており、文学的な作品。投票となると、コメディーっぽく笑える作品に票が集まるのは必然だが、こう いう穏やかな作品もいいと思う。題名に「そら」を入れている方が多いので、他の方の作品と混じってしまい、印象 が薄まり、少し損をしたかもしれない。 ☆「ディーラー」 雪菜志織さん ファンタジー色強め。ミステリアスな前半にぐっと引きこまる。後半は親子愛があふれた作品。ただものではなさそう な女性や、異世界っぽい背景の演出がとてもいい。雰囲気つくりがすばらしいので、字数制限がなければ、もっと 楽しめたかもしれない。続きが読んでみたい作品。 ☆「ぼくとぼくの“おともだち”」 睦月さん この作品は恋愛色なし。「ぼく」の正体が最後まで明かされることはなく、読者の想像に任せる、という内容。それ でも読了後の不満はなかった。のどかな会話や風景。ありふれた日常。しかし、「ぼく」はたぶん……という作品 だ。想像をかきたてられておもしろいと思った。 ☆「そらをのぞむ」 打上海星さん 軽い恋愛。過去のエピソードを少しだけ真ん中にはさみこんであり、それが不自然ではなく、二人の関係がうまく 説明されている。空に対する「私」の執着が最初と最後に出てきており、よく練ってああいう構成になっているのだろ うと感じた。 ☆「すてる」 紙里せきやさん 今はもうなくなった駄菓子屋。その記憶と交錯するように描かれている主人公の失恋。ストーリーの流れが自然で うまい。主人公は泣いているわけではないようだが、苦しい心の中の様子がよく表現されており、こちらまで悲しくな ってしまった。時の流れの中に、さみしさを感じさせられる秀作。 この小説コンテストで、他の方の作品も読みたい、投票結果が見たい、という方はこちらからどうぞ。 なんで、自分の作品を紹介してくれないんだよぉ! という作者様がいらっしゃったらごめんなさいです。 44作品全部読みましたが、好みでないものもありまして、そういう作品は紹介というよりも、辛口批評になりかね ないんで……。自分の作品を読んだなら、辛口でもいいから感想ちょーだい! という方は拍手ボタンもしくは、ブ ログの方のコメント欄から連絡いただければ、作品に対する正直な感想を極秘でお送りいたします。(もちろん自 分のことは棚上げ!) この第1回目の恋愛ファンタジー小説コンテストの主催者、赤西紅様(音吹美歌様に改名なさいました)に感 謝。ありがとうございました。 赤西様(音吹美歌様)のブログ 日常非日常 小説サイト 短編小説物語 ご意見は拍手ボタンからどうぞ。拍手ボタンからいただいたコメントはブログの方で返答します。 ……で……偉そうなこと書きやがって、おまえの作品はどれなんだよ〜ってご意見もありますよね…… 私のは恥ずかしいので、そこの隅っ子から。まさに「悲愴感」の歌詞がぴったり。(隅っ子でいいから仲間に入れとい て、ってとこが) ここの管理人菜宮雪の参加作品(そのまま)はこれ これに少しだけ手を加えたのがこれ |
| 2/9 恋愛ファンタジー小説コンテスト、投票お願いします 2/14訂正(黒部分) |
| 先日、ブログの方でも触れたが(そのブログの記事はこちら)、私が密かに参加している小説コンテストの投票 はあと一週間となった。投票は2/14まで。これは、作家名をふせたままのコンテストなので、私の作品に投票し ろ、とお願いすることはできない。だが、その分、作家名にとらわれない投票をしてもらえるとあって、私は飛びついて 投稿した。 ……が……自分の愚かさを知った…… ま、出しちまったものは取り消せないんでねえ……はは……は……みなさん、うますぎ。 投票期間が終わったら、私がすごいと感じた作品をこちらで紹介したいと思っている。 ここを覗いてくださった方、ぜひとも投票を。13作品まで投票できます。3票入るのが3つ。1票入るのが10選べま す。これはダメだと思った作品には遠慮なくマイナスポイントをつけてもらってかまいません。それが私の作品かもしれ なくても。 恋愛小説ファンタジーコンテストの作品たち(44作品あります)を読むにはこちらからどうぞ (投稿には2000字以内の規定があったので、どれもすぐに読めます。少ない文字数なのに、作家のみなさん、す ごく工夫なさっていてすばらしいです) |
| 2/5 登録サイトさん |
小説を宣伝しなければ、誰も読んでくれない、と気がつき、最近あちこちの小説検索サイトさんをめぐっている。ど こに行っても見かける人もいる! みんな、がんばっているんだなーって、あらためて思った。今日はお世話になって いるサイトさんの紹介。リンクのところにバナーがあるサイトさんもあります。 「小説の匣」さん 現在2作品を登録。ここのランキングシステムは謎だ。登録はしやすくて、とてもいい。見や すいし。新規登録作品がめちゃくちゃ多いわけではないので、新作ならば、多少は人目に付くのがいいね。 「カオスパラダイス」さん 拙作、「古家の新婚夫婦」を登録。これを登録してから、注意書きに気がついた。そこ には、「現在は登録を受け付けておりません」の文字が。(現在は再開している様子)せっかく、あらすじなんかを 入れて登録できたと思ったのに〜と泣き。登録完了メールも来なかったので、絶対に、登録失敗したと思ったが、 今見たら、入っている! 受け付けてもらえたらしい。(ありがとうございます♪)ここはランキングシステムはないが、 ジャンル別で検索するようになっているので、同じジャンルばかりを読みたい読者にはいい。ただし、目当ての作品 が思ったジャンルで登録していないと、出てこない、という欠点もある。「古家の〜」は恋愛ファンタジー(完結)で 登録。恋愛や、現代で探すと出てこない。 「アルファポリス」さん 大手なので、どのページも重いのは仕方がないか。さまざまなコンテンツがあって、見あき ることはない。市民登録すれば、作品登録だけでなく、ブログや、ホームページも登録可能。先日登録してみた が、思った以上に登録は簡単だった。小説のところには、さまざまなバナーがならぶので、それも見るのも楽しい。も ちろん、バナーなしでも登録できるが、バナーがあった方がいいね。このサイトと、自作の中から3つを登録。 「NEWVEL」さん ここは私は作家登録のみ。作品登録だけでなく、投稿もできる。「小説家になろう」サイトさ んへ投稿している作品を登録することは可能だが、同一サイトからは1日1つに登録が限られているため、なろうサ イト登録作品を入れてもらうことは難しい。数回、登録に挑戦したものの、すべて失敗。なろうサイトの作品を、誰 かが登録申請した後だった。しかし、ここは大きい方なので、宣伝にはもってこいで、なんとか登録したいサイトさん だ。 「駄文同盟com.」さん このサイトを登録。登録に関する規制はゆるいので、登録しやすい。こちらへ登録し てから、お客さんが増えた。感謝感謝です。 登録先が増えたら、リンクのところへ追加します。でもね〜、宣伝するくせに、中身が伴ってないのが痛いな ぁ。。。。なら、宣伝するな、ですけど、駄作でも読んでもらえんことにゃあ、どうしようもないと思うんで。小説の登 録は、それなりに練ったものだけに絞ります。よろしくお願いします。 |