ボイラー とは、 ボイラー技士とは、



ボイラーとは、ボイラー技士とは

1.ボイラーとは(定義)

ボイラー(boiler)は、燃料を燃焼させて得た熱を水に伝え、水蒸気や温水に換える熱源機器であり、蒸気ボイラー及び温水ボイラーをいう。

1)蒸気ボイラーとは、

@火気、燃焼ガス、その他の高温ガス(以下「燃焼ガス等」という)又は電気により
A水又は熱媒を加熱して、
B大気圧をこえる圧力の蒸気を発生させて、
Cこれを他に供給する装置ならびに付属装置(過熱器及び節炭器)をいう。

2)温水ボイラーとは、

@燃焼ガス等又は電気により
A圧力を有する水又は熱媒を加熱して、
Bこれを他に供給する装置をいう。


2.ボイラー資格

ボイラー(小規模・小型ボイラーを除く。)は、ボイラー技士の免許を受けた者でなければ、取り扱うことができません。

また、伝熱面積の合計が25u未満のボイラーを取り扱う作業については、特級、一級又は二級ボイラー技士免許を受けた者のうちからボイラー取扱作業主任者を選任することが必要です。

二級ボイラー技士はごく一般に設置されている製造設備あるいは暖冷房、給湯用のエネルギー源としてのボイラーを取り扱う重要な役割を担います。


3.ボイラー取扱作業主任者の選任

・2級ボイラー技士の場合:取り扱うボイラーの伝熱面積の合計が25u未満(24.99u以下)

・1級ボイラー技士の場合:伝熱面積の合計が500u未満(貫流ボイラーのみの場合は無制限)